東北の人気有名温泉


東北地方は温泉の宝庫といってもいいくらい、いい温泉が数多くあります。温泉好きの人なら、そのうちの一つや二つはすでに訪れた人も多いでしょう。

 本当に数多くある有名無名の温泉地の中から、北の方から、主なものをいくつか取り上げてみると、

    ・乳頭温泉郷や田沢湖温泉、

    ・青森の十和田湖温泉郷、

    ・岩手県、花巻温泉

    ・山形の蔵王温泉、銀山温泉

    ・宮城県の秋保温泉、同じく宮城県の鳴子温泉

 などなどが挙げられるでしょう。

 さて、これらの温泉を少しばかり説明していくと次のようになるでしょうか。

1 乳頭温泉郷や田沢湖温泉
   乳白色の温泉で有名ですね。いろいろなポスターや雑誌、TVなどの映像にも、この頃は頻繁に出てきています。良く写真などで見る、乳白色に濁った大きな露天風呂は、乳頭温泉郷の代表格にもなっている「鶴の湯」です。

   これらの温泉の泉質は、慢性皮膚病、動脈硬化症、高血圧症、糖尿病などの効能を持っています。

   お湯の色は、乳白色だけでなく、緑色がかった色や透明なお湯などがあり、いろいろな種類の温泉に浸かれることも楽しみの一つです。

2 青森の十和田湖温泉郷 
   十和田湖といえば、東北を旅行する人が必ずと言っていいほど立ち寄る観光地ですね。
   ボートや遊覧船などを楽しむことができます。

   十和田湖温泉郷は、こうした観光地にあるので、一年中観光客で賑わっています。この泉質は、皮膚病で、やけどや切り傷にも良いとされています。

3 岩手の花巻温泉
   岩手県の花巻温泉は、東北の偉人、宮沢賢治や高村光太郎が愛した温泉です。
   花巻温泉に浸かりながら、昔の偉人をしのんでみてはいかがでしょう。

4 山形の蔵王温泉、銀山温泉
   温泉といえば、慢性皮膚病の効能があるものが多い中、特に皮膚に効くのが、山形の蔵王温泉です。

   強い酸性の硫黄泉なので、子供が丈夫に育つ湯や難病治療の湯と呼ばれています。

   また、山形県には、大正ロマンを味わえる銀山温泉があります。

   そばや尾花沢牛に舌鼓を打ち、足湯を楽しみ、ゆったりと流れる時を楽しむのも良いでしょう。

5 宮城県鳴子温泉、秋保温泉
    宮城県の、鳴子温泉は、源泉数が370個もあります。

    また、仙台の奥座敷といわれる宮城県の秋保温泉は、1500年ほどの歴史を持ち、日本三御湯の一つとして有名です。

    東北の人気温泉は、秋には紅葉を楽しみ、冬にはスキーを楽しむ客でいっぱいです。

北海道 定山渓温泉


 定山渓温泉は、美泉常山が1866年に温泉を見つけて定住して出来たといわれています。

 この定山渓温泉は、札幌の奥座敷とも呼ばれ、札幌にスキーに訪れる人にとっては、最大の楽しみの一つとなっています。

 定山渓温泉の周りには、豊平峡ダムや八剣山、渓谷や渓流があり、まさに大自然の中の温泉といえます。

 定山渓温泉の色々なイベント:

  まず、4月の中旬からは、「渓流こいのぼり」で、渓流の上を色とりどりのこい  のぼりが泳ぐ姿を見ることができます。

  7月からは、新千歳空港から定山渓温泉までの間をピストン運転するラッピング  バスが運行されるので、夏の定山渓温泉へのアクセスはとても便利になります。
  2008年の7月20日には、定山渓北海道森林スポーツフェスタが開催されまし  た。

  森林マラソンや森林ウォーク、マウンテンバイクツーリングなどが行われ、子供  からお年寄りまでが森林の中でスポーツを楽しみました。

  秋には、定山渓では神社のお祭りや定山渓温泉もみじ大茶会が催されます。

 日帰り温泉は、大人が500円から1500円程度で各温泉宿にて利用できるようになっています。

 規模の大きなホテルから小さな温泉宿まで、たくさんの種類の宿屋が定山渓温泉にはありますが、どの宿にも露天風呂があるのは嬉しい限りですね。

 新千歳空港を利用する場合には、ぜひ定山渓温泉に立ち寄って露天風呂に浸かりたいものです。